私たちの日常は契約なしには過ごせません。
スーパーで買い物をするときも、契約書こそ交わしませんが売買契約を締結しています。
買主は購入したい品物をレジへ持っていき、売買契約の申込みをします。
店員がレジを打ち、商品の引き渡しと代金の支払いが行われると売買契約が履行されます。
20歳未満の方がお酒を買おうとしても、店員は売買契約の申し込みを拒絶するため売買契約は成立しません。
また、電車やバスなどは運送約款で一律に定められた契約条件によって取引が行われています。
運送約款で、乗客が有効な乗車券を所持しない場合には乗車した区間に対する相当運賃の2倍の割増運賃を請求する。と規定されている場合「正規の運賃+割増運賃」の運賃の3倍を不正利用者に請求することが出来ます。
日頃意識をしていなくても、このように契約は身の回りにあふれています。
これから契約についてわかりやすくご紹介していきたいと思います。
