パスポート認証について
当事務所では、海外での各種手続きに必要なパスポート原本照合証明(以下パスポート認証)を承っております。
パスポート認証とは、
「ビザ(在留資格)取得手続き」
「海外銀行口座手の開設・凍結解除・解約」
「現地法人の取締役就任手続き」等を行う場合に
政府機関、銀行、学校、法人等提出先の海外機関に対し、パスポートのコピーが原本と相違ないことを行政書士が証明する手続きです。
海外の銀行口座開設を郵送で行う場合、金融機関は申請者の本人確認を確実に行う必要があります。しかし、郵送されたパスポートのコピーだけでは、それが真正なものであるか、改竄されていないかを判断することは困難です。
そこで、行政書士が申請者の本人とパスポートの同一性、および原本とコピーの同一性を確認し、その真正性を証明する書類を作成することで、海外の金融機関は申請者の身元を確認することができます。
パスポート認証が必要となる主なケース
- 海外銀行口座の開設・変更・解約
- 海外勤務・留学
- 海外での会社設立・取締役就任
- 外国ビザ(在留資格)の取得
これらのケースでは、海外の機関が直接本人確認を行うことが難しいため、信頼できる第三者による証明が求められます。
この第三者による証明は
◆ 公証人による、公証役場での認証手続き
◆ 在日領事館での認証手続き
◆ 行政書士・弁護士による認証手続き などいくつか種類があり
海外機関の必要とする書類によってどこの機関からの認証が必要かは変わってきます。提出先にご確認ください。
当事務所では行政書士による認証手続きをお受けすることができます。
パスポート認証の内容
当事務所のパスポート認証では、以下の内容を証明いたします。
- 行政書士がご本人様と直接面談し、パスポートの原本を確認したこと
- パスポートのコピーが原本と相違ないこと
- 提出先の要請に応じた認証文の作成
- 行政書士の資格登録番号、署名、職印の押印
- 行政書士証票(登録証)のコピーと英訳の添付
- 行政書士証票のコピーと職印証明書(印鑑証明書に準じるもの)の作成
パスポート認証の手順
- 行政書士とパスポート所持者ご本人様との直接のご面談が必要です
- パスポートの原本とコピーを照合させて頂きます
- 上記内容を記載した認証文を作成致します
注意点
- 提出先機関が求める認証方法を事前にご確認ください。
- 外務省のアポスティーユ・公印確認・大使館認証・公証役場での認証が必要となる場合もありますので、必要に応じてご案内いたします。
- 委任状を頂ければ当行政書士事務所が公証役場等に出向いて外国文証書(宣言書 Declaration)の認証を受けることができます。ただし、相手国によって代理認証を認めず署名者本人が公証人の面前で行う目撃認証を求めていることがありますので、提出先にご確認ください。
当日お持ち頂くもの
- パスポートの原本
- 住民票など「その他書類」の認証も必要な場合は原本
- 運転免許証・マイナンバーカードなど写真付きの身分証明書または健康保険証
- 料金
パスポート認証のお手続きの流れ
- メールにてお問合せ(提出先、認証者の確認、認証の目的、費用のご案内等)
- お申込み(事務所へのご来所日のご予約)
- 認証日の事前に「パスポートのコピー」をPDFまたは郵送にてお送りください。
(住民票等の翻訳が必要な方は「住民票等のコピー」) - ご予約いただいた日時に必要書類と料金費用をご持参下さい。
<お持ち物>- パスポート原本
- その他書類の認証も必要な場合は、「住民票等の書類の原本」
- 本人確認書類として、運転免許証または健康保険証等
- 料金
- 行政書士によるパスポート認証(30分程度)
- その場でパスポート認証書類のお渡し(お手続き終了)
料金(税別)
- パスポート認証(1通)※写真ページのみ¥10,000 ※全ページ\13,000
- 運転免許証・マイナンバーカード・健康保険証の英語翻訳認証(A4サイズ1枚)各¥10,000
- 住民票の英語翻訳認証(A4サイズ1枚)¥10,000
- 公証役場に出向いて外国文証書(宣言書 Declaration)の認証代理取得¥28,000+実費
- その他、銀行残高証明書・独身証明書・卒業証明書・登記簿謄本の認証などご相談ください。
認証者について
当事務所は行政書士法に基づき、適正なパスポート認証業務を行っております。
海外での手続きでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
